Sponsored Link





年に一度の大型連休も終盤の今日は曇り
今日の夕方には家に帰ります。

息子の家を出て
ひとり暮らしに成ったのが50歳で
あれからまるっと6年という事になり、
私は57歳に成った。

生活が苦しいという以前に、
引っ越した当時は借金が有り、
クレジットカート会社から
少しだけ低金利の優遇
というのを利用して
お金を借りていたけど
その後すぐのパートは時給も安く
どうやりくりしても、
毎月1万円しか返済できず
返済が終わるのに時間がかかった。

そんな事なら、実家にその分を借りて、
利子分で帰省とかもできたじゃない
というのが普通の考えだけど、

私は夢の為だけに
若くして家を出て独立したので、
親に金銭的な事で泣きつくなんて
私のポリシー的にできず、
無駄な利子を数年払った訳ですね。

プライドとかではないよ、
何て言うかな、親に気を遣うし
親に心配させたくは無かったし、
親に借りを作りたくなかった・・・

実家はお金に困った暮らしをしていない、
自分たちの年金も十分あるし、
長男夫婦がそれぞれ働いているので、
別個に家にお金を入れてもらって、
その分がまるまる貯金できるそうだ、
実に余裕がある理想的な老後ともいえる。

でも私は、遠い地で、
気が付いたら一人で・・・
頼れるものは自分のみなのだ、
今後死ぬまで
ひとりで生きていかないと成らない、

57歳に成るまで 、金銭面も精神面も
その他すべてにおいて
私は両親に甘えたことは無い、
幼少の頃から不器用なので
甘え方を知らない、

もし今、親に何かをすがったら、
私の数年間のポリシーが崩れる、
だから私は親の前で強がる。

親は、帰り間際に、
優しくて素敵な笑顔で・・・
「貴女は本当にしっかりしてるから
心配してないよ、頑張ってね・・・」
そうつぶやきつつ見送ってくれた、

幼少の頃から
両親が私に言う事は全く変わっていない
私はそれに応えなくてはならない。

でも実のところ、
親は何もわかっていない、

私は、本当は・・・
強くないんだよね
関連記事
テーマ:日々のできごと
ジャンル:ライフ