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まるで小さな台風のような
激しい低気圧が通過した後の今日は
爽やかに晴れていて気持ちがいいけど・・・

メインブログでちょっとした記事を書いて
何だか心が少しモヤモヤとし始めた。

生き延びれても この先しんどい事しか待ってなさそうなので

私が結婚してすぐに
私の中に小さな命が宿った事が解ってから
舅の体調が少しずつおもわしくなくなって行って
息子が生まれた頃にはかなり病状が悪化していた。

舅は肺がんに侵されていて
その後かなり長い入院生活が始まった。

でももう、歳もとしなので、先がもう無い事は
周りの誰もが解っていたけど、
病院側ももう手の施しようがない状態になった時

転院を余儀なくされて、舅本人も
自分には先がもうない事をそれなりに知っていく

肺がんの末期は、そりゃもう悲惨だそうだけど

私は生まれたばかりの息子が病気がちで
舅に気を使っていられなかったので
お見舞いとかお世話とかには殆ど行ってませんので
状態が全く解らなかったわけだけど

危篤状態に陥った時に駆けつけてみたら

姑が、医者にもう楽にさせてあげて

死なせてあげて・・・ と


あのね つばきちゃん

患者である舅の前で
大きな声で何度も叫んでいたのを聞いて

なんと酷い姑だと思ったのを・・・
今でもはっきり覚えてるけど

あの時の姑の気持ちが今になって解りました、

酷いのではなく、それは多分、愛情なのでしょう。

目の前で苦しんでる人を延命させるのは
多分かなりひどい行為なのかもと 

元主人の介護を始めから
少しずつ・・・思うように成ってます。

長い間ずっと・・・痛い思いをして生きながらえ 
毎日苦しんで もがいて 泣き叫んでも 
尚 まだ生かされるのか
それが今の医療なら悪魔の所業なのかも。

35~36年ほど前の話なので
姑は当時、たぶん60代の半ばぐらいでしょうか

今の私とそんなに
歳の変わらない頃だったのですね。

私は今になってやっと、

貴女の気持ちを理解することができましたよ。

苦しむ人を目の前にして、思う気持ちは

もう・・・楽にさせてあげたい なのですね。
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