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眠りにつく前の激しい睡魔の時
たまに、このまま目覚めなきゃ
それが死ぬという事かも、と
思う事があります。

眠るように死ねたら最高に幸せかもと
それは日常的によく思います。

でも今の世は、
自然死を許さない医療と言う感じで
苦しんでいようが、
延命治療をして苦しみを引き伸ばす。

そんな事を考えた時に
ついつい思い出すのが
姑の「死なせてやって」の叫び声

あのね 間もなく冬だね

主人の父親(舅)が肺がんで
長く入院していましたが
肺がんの闘病生活は
なかなか辛いものが有りますからね
姑は、お願いだから死なせてあげて
・・・と、医師に懇願してました。

それを見た時の私は
まだ29歳か30歳ごろでしたので
主人の母(姑)は酷い人だと
思ってしまってましたが、

あれから30年という年月が経って
還暦を迎える歳になって
私も死に近づいて来た今
『 あぁ、そうか、そうかも 』 と

舅姑の気持ちとか思いとか
色々な事を
少し理解できる様に成れました。

人生って、人によって違うし
幸・不幸の捉え方も様々で
苦労の量も努力の量もまったく異なり
様々な生き方が有るんだろうけど

そんな物は全く無関係に
老いも、死も、誰にでも平等で
最後の日は必ず訪れる。

若い頃というか、
ついこの前の50代までは

どう 楽しく生きていこうか、とか
自分の生き方ってのを
良く考えたものだけど

還暦を迎えて60歳に成った私は

何故かちょっとだけ
死に様について考えるようになった。

それが良いことなのか 
悪いことなのか…は解らないけど

自分の死について考えると

今の自分を振り返っては
反省したり見直したり出来るから

悪い事ではないかも
と、思える様に成りました。

やりたい事は、
あらかた50代の時にやったから

60代になったのだし、
新しくやりたい事を見つけようか。

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