kusabana.gif





昨日は
ちょっとお買い物にでかけて
お花の写真を
撮ってたりなんかして、

花と青い空のコントラストが
なんかとても綺麗だったから
その真下の、石のベンチで
まったり空と花を堪能していたら

私の母と同じぐらいの歳の
ご高齢な御婦人が横に来て
さり気なく話しかけてきたので

何気に気分が良かった私は
そのご婦人の話しに
付き合うことにした。

母と同じぐらいだなと思った感は
素晴らしい事に
ズバリ的中していて、

話の流れで
歳に話しになったのだけど
昭和10年生まれの、
亥(いのしし)生まれのご婦人だった。

この方も、他の方と同じで
自分の事を少し若く思えてる人で
そう思ってる人は必ず
「何歳に見えますか」なんて
聞いてきたりする。


そこで、私の脳内は
瞬時にいろいろな判断を
強いられる訳だけど

そこはそれ、
社交辞令的な物があるから
「そうですねえ 
昭和20年台生まれ?」
などと言ってみる。

何気に、私の母も
それぐらいに見えたりするから

試しに
そう言ってみただけだけど
嬉しそうなお顔で、
「いえいえ~とんでもないわ」
と、おしゃって年齡を教えてくださった。
実際は昭和10年生まれで
私の母と同じ歳でしたね。

そう考えたら
私の母は割と若く見える方だから
実際・・・その人も、
若く見えてる人
と言うことには・・・成るかな。

まあ、その後の会話は
素晴らしくご機嫌で
私も、のんびりしたかったので
ちょっと人と触れ合えて
楽しかったですね。

かなり前の、
私が40代前半頃
姑の介護をしていた頃
姑の入院時の付き添いで
私は、いつも・・・病院に居たりして
こんな感じの年齡の人に
よく話しかけられたけど

今から18年ほど前とかは
ご高齢者に話しかけられるのが
実は面倒で、
話がよくわからなかった物だけど

還暦寸前
という・・・御身に成ってしまうと、
な~んか あれだね、

ちょっとだけ
高齢者の気持ちってのが
解るように成って来て
少しなら
話を聞いてあげようかなとか
思うようになったし

少し話を聞いてみたいなとか
思うように成りましたね。

面白い 
気持ちの変化という感じだけど

多分・・・歳を取ると
誰もがそんな感じで
ちょっと丸くなって 
ちょっと優しくなって 
ちょっとした気遣いも込めつつ

自分に・・・も、
間もなく来るだろう
老後生活の事を
ちょっと知っておきたい気持ちに
成るんだろうなあ。
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記